東京フルスロットル

英語と地理と歴史を駆使したコンテンツが好き。それとウェブサービスとゲスな話をゆとり新卒なりに書きます。

大学生は自分のレポートをブログ記事にしたほうがいい

f:id:esimplicitaes:20160602205726j:plain

何をコピペするかって?そりゃ、自分のレポートですよ。

どこにコピペするかって?そりゃ、自分のブログですよ。

   

レポートってだるくないですか?準備するのも作るのも、提出するのに学校行ったりパソコンでコマンドしたり。めっちゃ労力かかるじゃないですか。アホなんじゃねーのってのが日本の一般的な大学生の感覚なんじゃないかなって思います。まじでレポートだるかった。

 

そんなくっそだるいレポート、せっかく作ったんなら世のため人のため、自分のために活用しませんか?ってお話です。ブログやってない大学生はいますぐWordPressかはてな始めましょう。

ではではなんでレポートをブログにコピペしたほうがいいかって話です。

 

1. 同期や後輩たちのためになる

 

例えばですけど、授業でレポートの提出を課されたとします。そのとき、

  • どんな文量で
  • どのくらいのクオリティで
  • どれくらいの参考文献が必要で
  • どれくらい作成に時間がかかるのか

こういう情報があればすごく助かりませんか?俺なんか要領悪くて、レポート作るのにやたら時間かかりましたよ。しかも評価基準がわからない状況で作成するんで、いつも不安に怯えてましたよ。単位くるかなって。

 

そう、特に文系大学生のみなさんはこんな悩みを抱えがちです。これ、解決手段があるとしたらいかにも需要ありそうじゃないですか?後輩にも同期にも役に立ちそうな情報になりそうじゃないですか?

ですので作ったレポートを公開するってのは社会貢献なのです。作成時間やレポート評価などの情報も付加されていれば、間違いなく役に立ちますよ。だれかが通った道というのは、その足跡自体が大きな価値を放つのです。

2. カネになる

当たり前なんですが、Googleアドセンスでもブログに貼っておけば、少々でも収益化することができるんですね。ブロガーのみなさんなら大層ご存知かと思います。

 

しかもレポートってある程度の文量も要求されますし、学部レベルとはいえ、そのへんに転がってる記事よりも専門的な事柄が要求されますね。そして見出しではないにしろ、段落分けとか項目分けってのも形式上自然に要求されるものですね。

   

俺はSEOに関しては聞きかじった程度なんですけど、それでもちゃんとしたレポートをブログで公開するとなると、SEO的にけっこうなクオリティになってると思うんですよ。そうなると検索流入がある程度は望めますので、ユーザーの目につきやすく、価値を認められやすいと思うんです。

 

つまりお金になるんです。

3. 人目にさらされて、思わぬ有益なフィードバックが得られる可能性

 俺はブログやってて思うんですけど、それなりに時間とか労力を文章作成に投入すると、完全に比例する分けではないにしろかなりのリターンが得られるんですね。

どんなリターンかというと、人目につきやすくなったってのはもちろん、記事を書いた自分よりもはるかに詳しい人とかがコメントしてくれたり、自分の考えつかなかった観点から記事にコメントを残してくれるんですね。それらコメントってのは確実にその記事を良い方向に改善するポテンシャルがあります。

もちろん心無いコメントにさらされるリスクもありますが、何事も批評批判の修羅場をくぐらないと、つまり修正され磨かれていかないといいものって生まれないんですね。

ちょっと話が一般的になってしまいましたが、レポートをブログで公開するといろんな人の目にさらされるんで、指導教官やら先輩たちとは違ったアドバイスを賜れる可能性があります。ただし、学問に役立てるには少々の工夫が必要かもしれませんが。

 

4. 作ったレポートは自分の権利内にある

ここまでさんざんメリットについて語ってきました。でも俺は一つだけ不安があったんですね。

 

提出したレポートって、俺の権利内にあるのだろうか?

 

俺は不安すぎました。いつだか経営戦略の授業でレポートが課されました。それがAirbnbについてのものだったんですけど、なんか教授から満点をもらったんですね。これは公開したいなって思ってたんですよ。けれども、このレポートはもしかしたら提出した以上は大学の管理下に置かれるのかなって。

だから卒業してしばらく経ちましたが、記事にしたくなって、恥ずかしさに震えながら大学の事務所に電話しましたよ。手と足と声も震えてしまいましたよ。

しかし、電話してよかった、確証が得られたんです。

 

俺「あ、もしもし。授業などで提出したレポートは、私の著作物なんでしょうか?あのですね、ここだけの話、ブログに転用したいんですよね、レポートを(赤面)」

 

大学職員「あー、、、はい、しょーしょーお待ちいただけますでしょうか(まじだる、どうしよう)」

 

あのですね、ほんと私大の学部事務所もそのへんのお役所みたいだわ対応。まあいいやって感じですが待つこと3分。

 

大学職員「お待たせいたしました。おっしゃる通り、そちらは東京フルスロットルさんの著作物ということで、どうぞご自由にお使いなさってください。ただし、」

 

引用や出典はちゃんと明記しているでしょうか?それとそのレポートを、後輩のみなさんが悪用しないように注意書きを施すなどのご配慮をお願いいたしますね

 

学友としての責任と自覚を求められただけであった。俺もいい大人なんですね。そのうちレポート公開しましょうかね。

5. まとめ 

こんな具合に大学生にレポートを活用するべき理由とやらを展開してきました。もっといいますと、大学生にブログを開設するススメみたいな感じになってしまいましたね。

なぜレポートをブログに公開すべきかってのは、

  1. その授業を受ける予定の学生のためになる
  2. 収益化の可能性がある
  3. 学園外から有益なフィードバックを得られる可能性がある
  4. 自分の著作物だよ!

以上の4つの理由です。

 

文系大学生かつ不勉強だった俺がつらつら書いてきました。この4つのポイントにもっと早く気がついていれば、もっとドヤ顔できたのかもしれません。目が飛び出ても戻って来るような衝撃を帯びてますよ。そう、機会損失ですね。

ちなみに、もし理系の学生さんとかなら、そのレポートの量とかって、もはやなにかしらのコンテンツになりうるほどじゃないですか。レポートをブログにコピペするってのは文章(記事)がよければ、それだけ収益化の可能性を上昇させるでしょうが、なにより自分の投入した労力を、まったく関係のない何かに転用して価値を見出すってのが、見落としがちだけど実は意味のあることなんだと思います。