東京フルスロットル

英語と地理と歴史を駆使したコンテンツが好きだったんですがもう仕事に毒されてしまったのです。

割とくだらないネタが集まってきたし春なのでブログ再開します

こんにちは。東京フルスロットルです。

1月の終わりくらいですかね、ブログの更新頻度を激減させるという謎の宣言をしておりましたが、その宣言自体がとても無意味なものに思えて苦しんでました。

なのでけじめとして蚊の泣くよな声で「再開します」とだけ宣言しようかと思いましたが、なんかイタいし恥ずかしいのでやめときます。

 

実はブログを「中断」していた2月3月ってかなり忙しくて充実してたんですけど、困ったっことに「下の病気」を患っていました。というか現在進行案件です。

この「下の病気」ってのが本当に厄介で、良心のカケラのカスを辛うじてもち合わせる僕として言いたいのは、もう男性として機能しないってことその一つですね。だって、「下の病気」を自覚している以上はもう無理じゃないですか。人生の数多存在する選択肢のなかでももっとも重大なもの、すなわち食事や睡眠と同列の「人類の叫び」が取り上げられるのです。

 

それはもちろん「強行プレー」なんて禁物です。脚の骨折を抱えたままサッカーするのとはわけが違うんですよ。人様に迷惑をかけるの必至ですから、人類の欲望うごめく「〇〇市場」からの永久追放も覚悟せねばならいほど重大事です。

ええ、その「下の病気」はどんな症状かって、筆舌になんちゃらですよ。もうつらすぎる。精神的な負荷を加えると「七転八倒」なんて表現にも可愛らしさを感じるほどです。

だから今日やっと病院に行ってきて、おじいちゃん先生に「下の病気」の相談をしたんですよ。そしたらですね、まあそのおじいちゃんがですね、

 

なんて感じでネタもたまってきたし、気分も状況も変わってきたので気楽にブログ書いていきたいなっておもいました。

他にも様々な「過去の清算」をこの2ヶ月にやってきたり、気がついたら社会人2年目になったのでそろそろ本格的な離乳食も検討しなきゃいけないなって思ったり。

あとつまらない本も比較的多めに読んできましたし、その結果として意識の高さが大気圏も突破しているであろう「選民集団」とのしがらみからから少しだけ解放されました。

そして40代の女性と「下」以外のちょっとした関係になったりです。もう20代も半ばとはいえ、「相対的な若さ」だけはしばらく失われずに済むことを知りました。

さてさて盛大にがっつり吐きたくなりました。

本当に2ヶ月間くらい色々あって楽しかったです。

引き続き毎日たくさんおもしろいこと見つけていきたいです。

よろしくお願いいたします。

 

※誤解があるとまずいので結論を言っておくと、広い意味の「下の病気」だったらしく、体が弱っている時に不注意をかました場合になりやすいものだそうです。抗生物質の投与が必要になる狭い意味の「下の病気」ではありませんでした。恥ずかしい思いをしてまでもおじいちゃん先生の医療機関に足を運んで良かったと思いますのでみなさんもお気をつけください。